I2TAプロジェクト

I2TAプロジェクトとは、先進技術の社会影響評価(テクノロジーアセスメント)手法の開発と社会への定着を目的とする活動です。

I2TAは、科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)における「科学技術と人間」研究開発領域「科学技術と社会の相互作用」研究開発プログラムの「先進技術の社会影響評価(テクノロジーアセスメント)手法の開発と社会への定着」研究開発プロジェクト(平成19~22年度)です。

I2TAの目的

I2TAグループは今後の社会に即した適切なTAのあり方を見出し、TAの意義について関係者や市民からの理解を得て、TAの社会への定着を図っていくことを目的とします。

I2TAの活動

I2TAでは自らをTAの実施機関として想定し、さまざまな情報や知見をもとに社会的な要望や公共的な必要性に応えられるTAを実践します。そのために、以下のような活動をおこなっています。

  • 医療・食品・エネルギーの各分野に応用が期待される、ナノテクノロジーを対象にした試験的なTA の実施
  • ナノテクノロジーの実用化に関する動向の把握
  • 日本における過去の試行的TAの分析と評価、今後のTAの制度的選択肢の検討
  • 欧米におけるTAの実施機関の実態や法制度の把握
  • TAを支える市民社会との適切なコミュニケーション手法の検討

I2TAプロジェクト